四年生の一学期終了

子どもの小学校の一学期が終了。三連休をはさんで火曜日から二学期が始まる。この制度も四年目なのでだいぶ慣れた。通知表が年二回しかないのはちょっと寂しいけれど、午前授業の数も少なく、始業式終業式も一回ずつ少ないから共働きの家庭などはむしろ負担が減るからよいことなんだろう。

その通知表だけれど、今回も三段階評価でがんばろうは無かったので、まずまず授業内容についていけているんだろう。まあ毎年「まずまずだろう」といった感じで日記に書いているんだけど。正直小学校の成績は子どもの学力を客観的に判定できているかどうかは少し疑問だからな。私立中でも受験しない限り本格的に成績を考えるのは中学生以降でいいのかな。

フォローは必要だけど、あまり通知表に一喜一憂しすぎないようにしないといけないなぁ。子どもの方は全然気にしていないみたいだし。君は少しは気にしろw