実家での出来事
2011年が明けました。昨日は紅白も途中までしか見ていなくて各自年が明ける前に寝てしまった。今日も9時近くまでゆっくり。
実家での出来事を散文的に記す。
・父が補聴器を使い出した。
最近耳が遠くなってきた父がついに補聴器を買った。後ろから来た車に気づかず接触してしまって危険を感じたからだそうだ。ハイブリッド車に限らず最近の車静かだからねぇ。うちの近所は道が狭いわりに抜け道に使う車が多いから危ないんだよね。
補聴器は片耳で15万円くらいかかったそうだ。意外に高いんだなぁ。液晶テレビ2台分だよと嘆いていたwニーズに限りがあるから安くできないんだろうか?家電メーカが本気出せばもっとコストダウンできそうだよねぇ。おおざっぱに言えばノイズキャンセリングの逆をすればいいのではないかね。
・スマートフォン/電子書籍の話題が出た。
この半年で名前だけは浸透したみたいだ。父や兄に色々聞かれた。といってもスマートフォンがどんなものでどういうことが出来るかまだあまりわかっていないようだ。私の携帯はタッチパネル式なんだけど、タッチパネルならばすべてスマートフォンだと思っているらしいし。
電子書籍は父が興味を持っているみたいだった。読書好きだったけど視力の問題で今は読むの厳しそうだからなぁ。
・姪がWiiを買った
サンタクロースからのプレゼントでもらったらしい。姪っ子は真面目なタイプだからゲームをするような感じではないんだけどなぁ。やっぱり友だちとの話題についていけなかったりしたのかなぁ。
実家に持ってきてうちの子と一緒に遊んでいた。ソフトはスーパーマリオWiiとスーパーマリオコレクション。ド定番。子どもはアクションゲーム苦手にしているので、全く駄目みたいだけど、何だか楽しそうに遊んでいた。夏はうちも何かソフト持っていこうかね。