土曜日に実写映画「うさぎドロップ」を子どもと見てきた。キャストがマンガのイメージとちょっと違ったり、余りよい評判を聞かなかったので見るつもりはなかったのだが、マンガ好き＋芦田愛菜ちゃん好きの子どものリクエストがあったので見ることにした。
感想は
・愛菜ちゃんがかわいかった。
・他のキャストもコウキのママ以外は特に違和感なかった。
・妄想ダンスシーンは要らない。
・終盤に子どもが行方不明になってみんなで探すという展開は色々な映画で見て正直「またかよ！」って感じ。
1本の映画としてはそれなりに話がまとまっていたので駄作というほどでもないかな。
